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◇遺言◇

Q.遺言書の紛失を防ぐため、パソコンのハードディスク内に保存したいのですが、注意すべき点はありますか?
A.ハードディスク内の保存はできません。

Q.パソコンのワープロソフトで遺言書を作成することはできないのでしょうか?
A.作成可能です。

Q.死亡した父の遺言らしきメモが見つかったのですが、カーボン紙を使って書かれ、日付は喜寿の日、氏名は名のみで、実印ではなく拇印が押してありました。このメモはどのように扱えばいいでしょうか?
A.有効な遺言書です。

Q.遺言は、成人しないとできないのでしょうか?
A.15歳以上であれば可能です。

Q.小学生の長男がいますが、子供を代理して子供の遺言書を作ることはできますか?
A.できません。

Q.夫婦で、同一の用紙に遺言はできないと聞いたのですが、一緒に遺言をする方法はないのでしょうか?
A.同一用紙でも遺言は可能です。

Q.愛人との間に子供が居ますが、家族には内緒にしています。
私の死後、この子の不利にならないように財産を与えたいのですが、いい方法はありますか?
A.遺言で認知ができます。

Q.私には妻や子供がいないので、私の死亡後は親と兄弟が相続人と
なりますが、兄弟に財産を与えない方法はありますか?
A.兄弟以外の人に財産全部を遺贈します。

Q.公正証書で遺言をしたいのですが、入院中のため役場まで行けません。
自筆による遺言は不安なので、代筆してもらいたいのですが?
A.代筆は認められません。公証人が来てくれます。

Q.公正証書でした遺言の内容を変更したいのですが、週末等で公証役場が閉まっている場合は変更できないのでしょうか?
A.公証役場に行かなくても変更可能です。

Q.離婚した妻に財産を与えたくないので、遺言をしたいのですが、
注意点はありますか?
A.離婚後は相続人とはなりません。

Q.遺言で、財産は子供に与えて、借金は妻に引き継がせることはできますか?
A.できますが、債権者の承諾が必要です。

Q.年老いた妻の面倒を看る代わりに、長男に自宅を相続させるという
内容の遺言は可能でしょうか?
A.可能ですが、強制力は低いものとなります。

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